【投票から】日々の言語化の仕方〜眠れないぞ深夜に30分1本勝負〜

日々の言語化の仕方

眠れないのでサクッとかけるお題ちょーだい
— 物忘れ大臣@5/9限界生活向上委員会 (@NZ8pn) 2020年2月3日

対象
嫌なことがあったら文章にしたほうがいいと分かって入る人
分かってはいるけどできないひと

伝えたいこと
息を吐くのと同時に文字を出力するために、できる手段はすべてとろう。最優先事項にしてもいいはず
私は言語化量が多い、うまい前提でお話ししまする

■一番は人にぐちゃぐちゃのまま話しちゃうこと
言語化してなにがしたいのって、私は「生きるの楽になりたい」わけです
目的はそれだよね？だとしたら手段選ばなくて良い
いろいろ言葉にできてかっこいい自分を演出したい場合はちょっとずれますが、相手にどう思われるよりも、自分のことを深く知って自分のなかにあるもやもやを見ることを優先するなら、ぐっちゃぐちゃのまま他人に話すのが一番てっとりばやいです
一番手っ取り早く、一番けがをしやすい方法です。弱ってるときはおすすめしません。
私はそのハードルが人よりも低いようでよくけがしてます

■言語化したい、と思ったならなんのためなのかはっきりさせましょう
「自分がらくになりたい」だとしたら、この記事ぴったりのはず

■言語化もあくまで手段
いやなことを消化するために有効だと思うなら、とれることなんでもやりましょー
個人的には、ぴっっったりの方法を一つ見つけるよりも、
ADHDな多動的に複数方法を組み合わせて気分でやってるとうまくいきやすいです

最近、動けない時の言語化のための手段が多彩になってきて、それが遂行力に良い影響を与えてる気がする。先延ばしが少し減った。
紙とペンで「書き出す」一択だとうまくいかない。手段は気分に合わせて沢山あるといい
— 物忘れ大臣@5/9限界生活向上委員会 (@NZ8pn) 2020年2月3日

■言語化の中身によってツールを変えるのも一案
いくら色変えて

意味持たせても、その意味を思い出したり、
意味を頭の中に保持したまま文章を考えることがしんどい短期記憶の持ち主です。
赤は間違えたところ、青は解説、と決めても途中で脱線して赤でも青でもないことを書き始めるので、色は視認しやすい以外に意味を持たせることを諦めています
代わりに、文章を出力する場を内容によって変化させてます。

■内容は大きく分けて２つ
フロー情報；流れて良い情報・頭の中そのまま書き出す・見返さない内容（目安は３日）
ストック情報：ある程度整っていて、あとで見返す内容
上記役割をごっちゃにすると、言語化速度落ちます。

言語化をまずフローで見た目を気にせず吐き出し、
そのうえできれいに整えましょう
私は仕事用のフロー情報を載せるワードに
ひたすら「ねむいねむあああああああああ・・・・」とか書いてあります笑

■文章の出力場所

言語化の手段(アナログ)
①紙とペン
　そのへんの裏紙
　付箋
　ノート
　手帳
　単語帳(これめっちゃいい)
名刺カード
ふんわりどれに何を言語化するか決めとくと捗ります。あとはアクセス性をあげる
続きます→
— 物忘れ大臣@5/9限界生活向上委員会 (@NZ8pn) 2020年2月3日

「こうやって分類して書こう！」というよりは、「メールで忘れそうな内容はGmailの下書きにいれよう」とか、「Googleカレンダー見るときは日程調整するはずだからそこで困ったことを画面横にだせるToDoリストで書き溜めてそのうち対策たてよう」とか、便利だからこそその画面でメモるように調整する
— 物忘れ大臣@5/9限界生活向上委員会 (@NZ8pn) 2020年2月3日

言語化の手段(スマホ版)
1まいめ、スクリーンメモ
色で出るのがいい！
2まいめ、エックスマインド
マインドマップ最高！

ほかに72Action、dream scope、Tasksとか内容ごとにいっそアプリ変えてメモしてる。上手く行き続けるかは乞うご期待…てかんじだけど。 pic.twitter.com/veCluC6NBa
— 物忘れ大臣@5/9限界生活向上委員会 (@NZ8pn) 2020年2月3日